
既婚者の部下を好きになった時の落とす略奪愛のテクニック6つ
2017/01/01
既婚者の部下を好きになって戸惑っている方はいらっしゃいませんか。
相手が既婚者だからといって諦めきれますか?
好きになってしまった気持ちはなかなか止められるものではありませんよね。
既婚者の部下を落とす絶好のアプローチ法があります。
部下を落とし略奪愛を企てて、好きな部下をあなたに振り向かせましょう。
そこで今回は「既婚者の部下を好きになった時の落とす略奪愛のテクニック6つ」を紹介します。
相談事には積極的に
上司であるあなたは好きな部下の相談事には積極的に乗っていきましょう。
相談に乗る行為は上司であるならば当たり前に行うことですが、ここでは相談の乗り方に注意するだけでも略奪愛を成功させることになります。
はじめは仕事の相談に乗っている間にプライベートな相談まで受けるようになった、という流れを作るのです。
これには、相談をしやすい、聞いてもらいたいと思わせることが大切です。
まずは聞き上手になること。
そして、好きな部下の気持ちに寄り添うことです。
そうすることによって、自分のことを理解してくれているのはこの人だけだと思われるのです。
プライベートな相談まで乗ることで一気に部下との距離を縮めることになり、二人にとって特別な感情が生まれるようになります。
弱っているところを見逃さない
好きな部下が仕事や家庭が原因で精神的に弱っていることがあります。
あなたは上司ですのでその変化にはすぐに気付くことができるでしょう。
男性は気持ちが弱っているところに入り込まれるとそれを簡単に受け入れる傾向があります。
上司という立場を利用して、弱っている部下に近づき優しい態度、私はあなたの味方だよという気持ちを伝えましょう。
弱っているからこそその優しさや思いやりが部下の心に浸透していき、あなたに対しての気持ちが変化していきます。
飲みに誘って距離を縮める
こちらも上司の特権を利用しましょう。
飲みに誘い、お酒の場に二人で行くことで関係性が変わってきます。
職場から一歩外に出て、しかもお酒を飲むことでアプローチをしやすく、しかもそのアプローチが部下に効果を発揮するようになります。
職場では見せないあなたの姿を部下に見せましょう。
女性の部分を部下に感じさせることによって、上司である人でも女なのだと改めて考えさせることになります。
女性としての上司を見た時には、それまでとは同じ目線であなたのことを見つめることはできません。
既婚者だろうと、部下は男性ですので効果的なテクニックです。
人として認める
人には承認欲求というものがあります。
働くから男性には仕事を認められたい、自分の努力を認めて欲しいと思っている人が多く存在します。
仕事の部分で認めるのは上司としては簡単なことです。
そこで既婚者の部下に対しては、プラス人として認めてあげましょう。
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すると、そこまで自分を見てくれていたのかと感激され、あなたに対しての思いが変わってきます。
普通の上司ではない、と思うことで異性としての感情も芽生えてきます。
人として認められたことで、もっとあなたに認められたいと思うようになり特別な関係に発展していきます。
弱い部分を見せる
上司としてはいつも凛として大人の対応をしていきたいところですが、時として弱い部分を見せることがテクニックになります。
仕事に行き詰まって困っているという素直な姿や、いつもバリバリ働いているけれど体調が悪い姿など。
好きな部下の前だけでそんな姿を見せることで好感度も上がり、上司、部下という壁が取り除かれます。
いつも格好いい上司でいる必要はありません。
部下であろうと男性ですので、本能で弱いものを守ろうとします。
するとそこには情もわき、気になる存在にもなってきます。
男性の本能を利用することで、好きになったのが既婚者の部下でも心を揺さぶることができます。
部下が守って上司が助かるという構図を感じると、上司にとって自分の必要性も感じてきます。
「俺がついていなければ、またこの人は無理をしてしまう」なんて思わせたら略奪愛真っしぐらですよ。
強引に誘う
ぜひ、好きな部下を強引に誘ってください。
何度もお伝えしていますが、部下といっても相手は男性です。
目の前に女性が誘ってきている光景に戸惑いながらでも、行動を起こします。
ただ、ここで注意なのは、ある程度の距離を縮めた後に誘うことです。
強引に誘うことはリスクも伴いますが、距離が縮まっている状況なら大丈夫です。
関係を持ったことで、部下はあなたとの将来を考え出すことになります。
既婚者という立場上、色々と考えていくなかで、既婚者だからこそそれでも関係を持った相手は自分にとっては欠かせない存在だと認識をしだしますよ。
略奪愛は、既成事実を作りことでも成り立ちますので、部下の気持ちが少しでも自分に向いていると感じたならば強引に誘ってみましょう。
気持ちのある相手ならば、相手は男性ですので何もしてこないなんてことはありません。
強引さも上司としても魅力の一つにもなります。
自分に自信のある証拠ですので、部下から見れば憧れの眼差しを向けるでしょう。
そんな上司と関係を持つことで自分も今以上に成長していけると感じるはずですよ。
部下といっても相手は男性です
既婚者の部下を好きになった時に落とす略奪愛のテクニックを6つに分けてお伝えしました。
上司の特権を生かすテクニックも様々でしたね。
使えるものは使っていかなければ既婚者の部下を落とすことには繋がりませんよ。
好きになって略奪をしたいと思うならば、考えられることはどんどんと行動に移していきましょう。
あまり私は上司だから、彼は部下だからと考え込まずにいてください。
部下だろうと相手は男性ですので、男性心理をついていけば略奪愛は成功に近づきます。